5合目から6合目は、突然と言っていいくらい景色と登山道が変わります。道の両側は低木主体の林となり樹間が透けているので、景色や山頂をみながらの登山となります。道は踏み固められて歩きやすい。 しばらく行くと五合五勺の経ヶ岳の看板が現れました。 …
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