今回は障子の桟つくりになります。桟の材料は桧の9㎜角を使っています。 まずは、フレームの桟が入るところの溝加工からスタートです。溝の位置は、桟の数とデザインで決まり、想像力を発揮するところですが、桟の数が多いと加工が大変になります。
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