棲み家は森の中

富士山山麓の小さな山荘に棲み始めました。深い森の広がる静かな環境で生活をしていると、森の声が聞こえてきます。

浴室の水漏れ修理が完了しました。

 先日、埋め込んだセメントが乾燥したので、業者さんに塩ビ管のカットをしに来てもらいました。写真はダイヤモンド砥石で塩ビ管をカットしているところです。カット面をなめらかになるように磨いて完成です。

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 浴槽を戻す前に、以前から気になっていたコンクリートのひび割れの部分とコーナー部に、シリコンコーキングを施します。マスキングしてシリコンをコーキング、その後、マスキングテープを剝がします。

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 一日置いて、浴槽を戻しガス湯沸し器からの配管を浴槽につなぎます。漏れのないのを確認して、試運転をしました。久しぶりに、ゆったりとお風呂に入ることが出来ました。

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 翌日には浴槽のお湯を流して、排水管からの水が漏れていない事を確認しました。

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 これで、ようやく完成です。水回りの修理を体験しての感想は、結構大変で難しいところがあります。プロの方に相談しながらやったので、うまくいったと思います。これからは、安心してお風呂に入ることが出来ます。やったー!

ではまた。

富士山五合目の紅葉

 きのこおじさんと会った前の日(10月8日)です。富士山五合目まで登り、紅葉を見てきました。富士吉田ルートの馬返しに車を置いてスタートです。富士山は見ての通りに、ただ登って、登ってです。最初はゆっくり歩き始めないと後がもちません。

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 1時間20分くらいで三合目の見晴茶屋に到着です。ここからは河口湖と御坂山塊が見渡せます。今日は奥のほうに奥秩父の山々が見えていました。

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 四合目までくると曇ってきました。見晴らしはあまり良くありません。富士山は単独峰なので気象の関係で上に登ってくると曇ってくることが良くあります。そのかわりに、苔の森の風景に出会うことが出来ました、いい雰囲気です。

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 登っていくと少しずつ紅葉が始まっていました。五合目の佐藤小屋には3時間弱で到着しました、残念なことに今回は閉まっています。春に来たとき味噌汁を戴いたところです。

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 せっかくなので少し先のスバルラインの終点まで歩いていくことにしました、約30分の行程です。砂利の車道を歩いてバス停までくると急にひらけてきます、観光客用の馬もいて普段はにぎやかなのだろうと想像がつきます。案内のかたに話を聞くと、いまは少しずつ人は増えてきているそうです。よかった。

 小御嶽神社にお参りをして、お店でスープを戴きながら弁当を食べていると、ラッキーにも晴れ間が見えてきました。

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 もうちょっとで山頂が見えたような! 

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 一瞬の晴れ間で紅葉の山腹を撮ることが出来ました。

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 帰りは、もと来た道をゆっくり歩いてくだります。

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秋のはじまりに、山登りを楽しんできました。 

ではまた。





 

 








 




 

きのこおじさんとの出会い

 昨日のことです。昼の弁当を作り、森の中に作っていた道の草刈りをしながら、公園の方に下っていきました。すると蜂を取りに来ていた二人組のおじさんがいたので、挨拶をしながら話をしていたところ、持っていたきのこを頂きました。通称”じこぼう”というらしい。傘は黄色味を帯びていて内側はスポンジ状になっています。大きいものは手のひらサイズまであります。味噌汁に入れたり、かつお節をかけて醤油で食べると美味しいらしい。

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 松の木の根本に生えているらしく、すぐに見つけることが出来ました。富士山麓

あか松をはじめとして松の木が多く生えているので、今の季節にはすぐに見つかります。

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 ネットで調べたところ、虫を除くために半日ほど塩水に浸すとよいそうです。

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 夜に、味噌汁に入れて頂きました。食感はなめこのようなヌルヌル感があります。スポンジのところが汁を吸っていて美味しいです。

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 翌朝には、大きいほうのを、きのこステーキにしていただきました。

醤油をかけると味が引き立ち、おいしかったです。

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 ”じこぼう”は、きのこのイグチの仲間で、いろいろと種類があり、山梨、長野、群馬など山間部の郷土食として食べられているそうです。またイタリアのポルチーニもイグチの仲間だそうです。

 蜂の取り方もおもしろく、楽しい出会いとなりました。

浴室の水漏れ修理 その2

 業者さんによる塩ビ管の延長につづいて、セメントによる孔埋めを行いました。孔を埋めるためには、基礎コンクリートの下側から出ている塩ビ管の周辺を塞がないといけません。手近に断熱材の残りがあったので、これをセメントのストッパーに使い、下から材木で支えることにしました。2×4を一本と、補強に伐採して置いてあった枝を使っています。

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 つぎに浴室に戻って、防水セメントを流し込んでいきます。プラ容器の2杯分が入っていきました。

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 最後はセメントが盛り上がらないように、また水が流れるように少し傾斜をつけています。左官屋さんのようには滑らかにはなりませんが、問題はないでしょう。

このあとは十分に乾燥するまで時間をおいたのち、塩ビ管をカットして終了となります。

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 つづきは、おそらく来週となります。

 

水漏れの原因と修理

  浴室からの水漏れの原因は、浴槽を取った状態でよく見ると次の写真のようになっていました。コンクリートにはトラップの様なものがかぶさっており、取ってみると金属の皿と排水用の塩ビ管があらわになりました。お皿には塩ビのパイプが装着されているのですが、下の塩ビ管より直径が小さく、なおかつ短いため塩ビ管どうしは繋がっていませんでした。これでは、排水はコンクリートの方に逃げてしまいます。長年の間には凍結を繰り返してコンクリートに大きなひび割れと孔が広がって行き、現在の姿になったものと思われます。

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 業者さんに見てもらい相談した結果、対策をまとめると次のようになりました。

・トラップには蓋がなく役目を果たしていない、また普段のメンテが出来ないところでは詰まってしまうなどの理由から、直接に排水管に流したほうが良い。

・塩ビ管を接続延長するためには、鉄筋がじゃましており研削しなければならない。

・塩ビ管を長めに接続し、孔をセメントで埋めたのち、乾燥したあとで塩ビ管をカットして工事は完了となる。

 この一連の工事のなかで、鉄筋の研削とセメント埋めをこちらで行い、塩ビ管の接続延長とカットを業者さんにお願いすることになりました。大変ですが、先が見えて俄然やる気がでてきました。

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 まずは、塩ビ管を通すための鉄筋の研削から始まりです。インパクトドライバーに金属用砥石を取り付けて研削していきます。塩ビ管を入れて確認しながら、約2時間ほど慎重に削ってなんとか無事に完了しました。

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 次は業者さんにバトンタッチです。連絡をするとすぐに来ていただき、塩ビ管を接着してもらいました。さすがに仕事は早いです。

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 次回に続きます。

追伸

久しぶりのパワーポイントでのお絵描きなので時間をとりました。

 




浴室排水の水漏れ

 我が家は30年以上まえの建物です。寒冷地でもあり凍結でいろいろなことが起こります。引っ越しして半年ほど経ったころに、浴室の排水管から水漏れがあることに気づきました。浴槽の栓を抜くとジャバジャバと水の落ちる音がしたので調べたところ、コンクリートと排水の塩ビ管のあいだから、水がかなりの量で漏れ落ちていました。

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 凍結の影響でコンクリートがひび割れて漏れているのだろうと思っていたのですが、修理の方法について、調べたりしているうちに日にちが経ってしまいました。

下からの修理はかなり難しく、浴槽を持ち上げて見るしかないとの結論にいたりました。ハンモックを吊るすためのベルトがあったので、それを浴槽に巻き付け、一方を肩にかけて、ようやく持ち上げることができました。写真はガス給湯器からのパッキンを外して、持ち上げたところです。

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 写真は最近の状態ですが浴槽のあった場所です。バランス釜を横に置いたタイプで浴槽とは直接に配管でつながっています。まあ素人でもメンテはし易いとは思います。

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 排水管の部分を洗ってみると、コンクリートがボロボロで孔だらけです。かなりひどい状態であるのが判りました。

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 ここまではっきりしてきたので、業者さんに見てもらい相談をしました。
以下つづきます。

 

富士山と秋の風

 台風が通過して今朝は快晴です。河口湖はすっかり秋の風が吹いています。

大石公園にコスモスが風に揺れていました。

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 日本のすすきと西洋のすすき=パンパスグラス。背が高いですね、よく育ってます。

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 コキアの山と富士山。

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 河口湖の湖面です、透き通っていて小石が見えています。

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 湖畔の田んぼの稲は刈り取られて、天日干し=はざかけされていました。

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